江差町でヒグマ2頭目撃[北海道]

17日午後、道南の江差町の林道でNHKのスタッフが親子と見られる2頭のヒグマを目撃しました。

警察が、周辺の住民に警戒を呼びかけています。

17日午後2時15分ごろ江差町五厘沢町の林道で、車で走行中だったNHKの技術スタッフが車の前を横切る体長1メートル前後のヒグマを目撃しました。

さらにそのすぐあとに、体長2メートルぐらいのヒグマが林道を横切りました。

2頭のクマは車に気付いて、すぐに林道脇に逃げていきました。

現場は江差町の中心部からおよそ3キロの山林で、近くの住宅までは600メートルほど離れているということです。

警察ではパトカーを出して近くの住民に警戒するよう呼びかけています。

また、空知の沼田町では17日午後3時すぎ、幌新地区にある温泉施設の近くで親子とみられる2頭のヒグマの目撃情報が警察に寄せられました。

周辺では16日もクマが目撃されていて、警察や町では温泉の利用客などに警戒を呼びかけています。

2014年6月17日

転載元:http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140617/5288881.html