ニホンジカの白神山地侵入防げ 能代市二ツ井にわな設置

白神山地世界遺産地域へのニホンジカの侵入を防ぐため、東北森林管理局は25日、捕獲用の囲いわな1台を秋田県能代市二ツ井町字麻生の国有林に設置した。餌で誘引する仕掛けで、捕獲した個体のDNAを鑑定して生息範囲も調べる。積雪期までわなの効果を観察し、浮かび上がった課題を来年度以降の対策に生かす。
シカの警戒心を解くため囲い部分のみ今月7日に設置。25日は同管理局藤里森林生態系保全センターの職員3人が、扉が閉まる仕掛けをセットしたほか、わな周辺の監視カメラを1台新設し計3台とした。7日以降、タヌキが囲いに入る姿が確認されている。

http://www.sakigake.jp/news/article/20161026AK0007/

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