クマ目撃相次ぐ 冷凍庫を荒らす様子をカメラがとらえる(東京都)

東京・青梅市で、クマの目撃情報が相次ぎ、ツキノワグマ2頭が射殺された。
付近の飲食店に設置されたカメラには、冷凍庫を荒らす、クマの様子がとらえられていた。
後ろ足で立ち上がり、ひっくり返った冷凍庫の中身をあさる、1匹のクマ。
顔を冷凍庫に突っ込んだまま、前足を器用に使い、扉を開けていた。
これは、青梅市内にある、飲食店に設置されたカメラがとらえた映像。
青梅市によると、このクマは、体長およそ1m40cm、体重およそ120kgのオスのツキノワグマで、22日、地元の猟友会によって、現場近くで射殺された。
飲食店の店長は「(クマの)お尻が見えたので、そーっと行って。そうしたら、音に気づいたらしくて、向こうが。びっくりして、逃げていった。ことしは、すごく(クマが)多いですよ。今までになかった」と話した。
また、この飲食店から、およそ4kmのところにある宿泊施設の近くでも、別のクマが目撃されていて、23日朝、付近のやぶの中にいた、体長およそ1m30cmのメスのツキノワグマ1頭が射殺された。
市は、引き続き、防災メールで、住民に対して、注意を呼びかけている。

FNN

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00339853.html