松本の山間部で住宅に熊 猟友会員が射殺(長野県)

14日午後3時50分ごろ、松本市中川の自宅敷地内で熊を目撃した住民がいると、市四賀支所が松本署に通報した。署員や市職員、地元猟友会員らが敷地内でツキノワグマ1頭を発見。約40分後に周囲の安全を確認した上で、猟友会員が射殺した。けが人はいなかった。

熊が出たのは住宅が点在する山間部の集落。同署によると、発見された熊は推定7歳の雄で、体長約120センチ。目撃した住民の自宅横の資材置き場で見つかり、その後もとどまり続けたという。

松本市は四賀地区の保育園や小中学校に熊が出たことを知らせたほか、防災行政無線で住民に注意を呼び掛けた。

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161015/KT161014FTI090023000.php