粟島でイノシシ被害相次ぐ 海を泳いで上陸か(香川県)

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三豊市の粟島で、イノシシによる被害が相次いでいる。これまで粟島での生息は確認されていなかったが、海を泳いでたどり着いたらしい。初めての事態を前に、島の人たちは対応に困っている。

島民によると、粟島の農地で原因不明の被害が確認され始めたのは1~2年ほど前。当初は、畑が荒らされても「この島にイノシシがいるわけはない」と真剣に原因究明はされなかった。だが、今年春ごろから被害が拡大。8月に市の職員が現場を視察し、イノシシによる被害だと確認した。イノシシは数頭いると推測され、道路を横断するイノシシの姿を島民が目撃したこともあるという。

中田八重子さん(77)は9月、畑に植えていたサツマイモ300本のうち半分ほどをイノシシに食べられてしまった。ノリの養殖に使う網で畑を囲ったが、次の日には網が破られ、また畑が荒らされたという。

朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASJBC5QGKJBCPLXB00Z.html

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