今年度の狩猟免許合格 女性7倍増 PRの成果か(青森県)

今年度、青森県内でわなや銃による狩猟免許を取得した人の数は昨年度の1.7倍に増え、特に女性の合格者が7倍近くになったことがわかりました。

県自然保護課のまとめによりますと、今年度、県内で、わなや銃による4つの種類の狩猟免許を取得した人の数は、あわせて160人でした。

これは昨年度に比べ、1.7倍に増えています。

このうち女性は27人で、昨年度の7倍近くになっています。

県内では、これまで生息しないとされていたニホンジカの目撃が増えるなど農業に被害を与える動物を捕獲できる人材の必要性が高まっていますが、狩猟免許を持っている人はこの20年ほどで半減していて、特に女性は1%以下にとどまっています。
県自然保護課では「関係団体や市町村の協力のもとバスツアーや展示会など、さまざまなPR活動を進めた成果だ.今後もこうした活動を続け人材の確保に努めたい」と分析しています。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6083340321.html?t=1476159012904