クマ被害を防止へ 県が緊急対策会議(富山県)

県は6日、上市町で4日にツキノワグマが出没して男女2人が軽いケガをした事故を受け、緊急対策会議を開いた。

 富山市の県民会館で開いた会議には、県や県警、市町村などから47人が参加。県自然保護課が、今年は県東部でクマの主食となるドングリが凶作で柿やギンナンを求めて人里に下りてきており、今月は6日までに、昨年10月1か月間の12件を上回る16件のクマの目撃や痕跡情報が寄せられていると報告した。

 会議では、クマ被害を防ぐ対策として、柿やギンナンなどクマの餌となるものを早めに収穫することや、生ゴミを適正に処分すること、家屋への侵入を防ぐため住宅や倉庫の戸締まりを徹底することについて、住民に注意を呼びかけていくことを確認した。

読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20161006-OYTNT50297.html

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