シカ解体実習 猟師を講師に 京丹後・峰山高弥栄分校(京都府)

 京丹後市の府立峰山高弥栄分校で27日、シカの解体実習があった。深刻化する鳥獣害被害の実態を学習する一環で、プロの猟師から刃物の使い方などを基本から学んだ。

 6月の講義に続くもので、農園芸科3年生13人が参加した。府猟友会竹野郡支部猟友会の三浦良則会長(68)が講師となった。

 シカは約40キロの雌で、今月26日に同市峰山町内で捕獲された。三浦さんは鳥獣保護管理法が改正され、狩猟免許(わな・網)の取得が18歳から可能となったことを紹介し、「できるだけ免許を取り、農に害を与えるものを退治してほしい」と呼び掛けた。さらに、銃刀法の関係で刃物の移動には細心の注意が必要だと強調した。

毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20160928/ddl/k26/100/395000c

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