「クマを見た」相次ぐ通報、実は逃げた黒犬(兵庫県)

兵庫県の播磨地域で今月、民家から逃げ出した黒い犬をクマと見間違い、警察へ通報するケースが相次いだ。

 25日午前6時50分頃、高砂市北浜町北脇の住宅街で、近くの男性(68)が「クマを見た」と高砂署に通報した。同署員と地元猟友会員ら約20人が周辺を捜索したところ、約2時間30分後、目撃現場近くで黒い中型犬(体長約60センチ)を見つけ、保護した。

 捜索中、住民から「飼い犬が逃げた」と連絡があり、犬は飼い主に引き渡された。同署は、男性がクマと犬を見間違えたとみている。

 今月8日早朝にも姫路市八代宮前町で、通りかかった男性が同様の目撃情報を姫路署に伝えたが、捜索の結果、近くの民家から逃げ出した黒い大型犬(同約1メートル)だった。

読売ONLINE

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160925-OYT1T50119.html

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする