クマに襲われ80代の男性が軽傷(宮城県)

宮城県栗原市の山林で、1人で草刈りをしていた80代の男性がクマに襲われ、頭や背中などに軽いけがをし、警察が周辺をパトロールして注意を呼びかけています。

25日午後4時ごろ、栗原市栗駒稲屋敷の山林で、近くに住む83歳の男性が1人で鎌を使って草刈りをしていたところ、後ろからクマに襲われました。
栗原市によりますと、男性は頭や背中などをひっかかれて軽いけがをし、病院で手当てを受けましたが、命に別状はないということです。
宮城県にはツキノワグマが生息し、県のまとめでは、出没件数はことし4月以降、今月20日までで、去年の同じ時期のおよそ2.5倍にあたる1144件に上り、けが人が出たのは初めてです。
警察はクマがまだ現場近くにいる可能性があるとして、周辺をパトロールして注意を呼びかけています。
県によりますと、クマによる被害を防ぐためには、山林などで複数で行動することや、クマに出会った場合は目をそらさないようにしながら静かに後ろに下がって、その場から離れることが大切だということです。

NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160926/k10010707691000.html

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