若い雄1頭が4人襲撃か 秋田のクマ被害調査報告(秋田県)

今年5月下旬から6月にかけて、秋田県鹿角市の山中でタケノコ採りをしていた男女4人が相次いでツキノワグマに襲われ死亡した事故で、NPO法人日本ツキノワグマ研究会(広島県廿日市市)の米田一彦理事長(68)が24日、現地調査を踏まえた報告会を宮城県川崎町で開いた。米田氏は、4人を襲ったのは1頭の若い雄との見方を示した。

4人目の遺体発見後、雌のクマが射殺されたが、米田氏によると、被害者の傷の状況などから、この雌は遺体を傷つけただけで、4人を直接襲撃したのは雄だという。その後、クマの襲撃による死者は出ておらず、雄は既に死んだ可能性が高い

どうしん

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0319639.html