標茶町で列車とヒグマが衝突[北海道]

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 3日夜、道東の標茶町のJR釧網線で、走行中の普通列車がヒグマと衝突しました。

 列車はその場で急停車しましたが、乗客と乗員およそ30人にけがはありませんでした。

3日午後7時40分ごろ、JR釧網線の標茶町内の五十石駅と標茶駅の間で、釧路から網走に向かっていた1両編成の普通列車がヒグマと衝突しました。

 列車は現場で急停車しましたが、乗客と乗員あわせて29人にけがはありませんでした。

警察やJR北海道によりますと、ヒグマは、体長およそ1メートル50センチの子グマとみられ、その場で死んでいるのが確認されました。

 運転士によりますと、ヒグマは線路を横断していたということです。

JRでは、親グマが近くにいる可能性があるとして、4日、地元の猟友会に依頼して現場付近を見回ることにしています。

 この事故の影響で、JR釧網線の普通列車2本に、最大で70分近くの遅れが出ました。

NHK

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140704/5731621.html