住宅街でクマ 町民警戒 白老小で集団下校(北海道)

【白老】町内緑丘の住宅街でクマが目撃された15日、町は住民への注意喚起など対応に追われた。目撃場所から100メートル余りしか離れていない白老小は校庭での外遊びを中止したほか、教職員が付き添って児童を集団下校させた。

町生活環境課によると、15日午前4時ごろ、緑丘2の町道にヒグマがいるのを新聞配達中の女性が見つけ、苫小牧署に通報した。正午過ぎには町職員が白老小のすぐそばの住宅の家庭菜園で、3、4歳とみられるヒグマの足跡を確認した。

目撃場所は一戸建てが立ち並ぶ住宅街。近くに住む小林礼子さん(80)は「夜中、飼い犬がほえていたのでキツネかと思った。被害が出たら大変」と話した。町は立て看板や防災無線で注意を促し、特に早朝・夜間の外出に気をつけるよう呼びかけている。

北海道新聞

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0317980.html

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