即戦力のハンター育成 有害鳥獣捕獲へ「スクール」(鳥取県)

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鳥取県は増え過ぎたシカやイノシシを減らすため18日、ハンター養成スクールを倉吉市で開校した。狩猟免許を持っているが、一度も猟に出たことがない人や猟果が上がらない人などを対象に、11月まで計6回講習を行い、有害鳥獣捕獲などの即戦力となる若手ハンターを育成する。中四国、九州では初めての開校となる。

県内の狩猟免許所持者(2015年度末)は延べ1924人だが、そのうち6割以上を60歳以上が占め、高齢化が進むにつれて、有害鳥獣の被害も拡大している。狩猟免許を取得したものの仲間がいなかったり、先輩猟師と縁がないため、一度も猟に出たことがない人は約3割にのぼるという。

スクールには農家や地域おこし協力隊、飲食店経営者など31人が参加。わな・銃器による捕獲技術や射撃練習、実際の狩猟体験、解体実習やジビエ料理の試食などを行う。

日本海新聞

https://www.nnn.co.jp/news/160919/20160919006.html

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