カモシカVS飼い犬、仲裁の男性けが(山形県)

17日午後4時15分ごろ、山形市山寺で、民家敷地内に迷い込んできたカモシカと、この家で飼っている北海道犬がにらみ合っているのを家人の男性(43)が発見。飼い犬を守ろうと両者の“仲裁”に入った際、手に擦り傷などの軽いけがをした。

山形署などによると、男性が玄関先で飼い犬がほえているのを聞き、外に出たという。その場はまさに一触即発。男性が場を収めようと2頭の間に入り、カモシカの角を両手でつかんだ際に振り切られ、足と指にけがをしたという。2頭ともに体長は約1メートルだった。

現場は民家が点在する地域。敷地外に出て行ったカモシカは見つかっておらず、山形署はパトカーで周辺の住民に注意を呼び掛け、市や県に報告した。

山形新聞

http://yamagata-np.jp/news/201609/18/kj_2016091800375.php