田野畑村の国道45号線沿いで2頭の子グマに遭遇[岩手県]

テレビ岩手の取材スタッフが24日、田野畑村で子グマに遭遇した。発見したのは、交通量の多い道路脇で、民家にも程近い場所。24日午後1時頃、田野畑村尾肝要の国道45号線をテレビ岩手の取材スタッフが車で走行中、子グマが道路を横断した。あたりを探したところ、国道からおよそ5メートル離れた場所にある木に体長50センチほどの子グマ2頭が登っているのを発見し、撮影した。子グマは人とカメラを気にしてか、たびたび視線をカメラに向けるものの、2頭で遊ぶように木を登ったり下りたりしていた。親グマの姿は見えなかったが、撮影した場所から200メートルほどの場所には産直施設や民家などもあり、近くに住む人は心配した様子だった。田野畑村役場によると、今年はクマの出没情報が例年の倍以上あり、ケガ人は出ていないが、役場では村内3か所にワナを設置したほか、防災無線で注意を呼びかけている。

転載元:http://news24.jp/nnn/news8857653.html