(2014/5/20)鳥獣害対策でハンター養成[愛媛県]

 愛媛県は鳥獣害対策を強化するためハンターの養成に乗り出す。25日に松山市内で「愛媛県有害鳥獣ハンター養成塾」を開講する。2014年度は県内市町などが推薦する農業者や大学生など約20人が狩猟について学ぶ。受講者にはライフル銃などが使える第1種銃猟免許を取得してもらい、鳥獣害対策の現場で活動してもらう。

 養成塾では、鳥獣の生態に関する知識を身に付けてもらうほか、県内の野生鳥獣による農作物などの被害状況を学んでもらう。狩猟現場を実際に見学するなど、捕獲技術を学ぶ機会も設ける予定だ。

 愛媛県内ではシカやイノシシによって農作物が食い荒らされる被害が増えている。その一方で、狩猟者の高齢化が進むとともに、第1種銃猟免許の取得者は減少が続いている。このため、若手のハンターの養成が課題となっている。

引用元:http://www.nikkei.com/article/DGXNZO71521420Q4A520C1LA0000/

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする